デザイン科
デザイン科
Design
鎌倉大船校(私大コースのみ)
⚫︎昼間部 月〜土 9:30〜16:30
⚫︎夜間部|特進コース
月〜土 17:30〜20:30
横浜校
⚫︎昼間部(芸大コースのみ)
月〜土 9:30〜16:30
⚫︎夜間部|特進コース*
月〜土 17:30〜20:30
(*特進コースは芸大コースのみ)
横浜青葉台校
⚫︎昼間部
月〜土 9:30〜16:30
⚫︎夜間部|特進コース*
月〜土 17:30〜20:30
(*特進コースは芸大コースのみ)
志望校に合わせて選べる2コース
芸大コース
柔軟な感性と多角的な発想力を大切にし、確かな基礎力を養いながら、デザインの本質を学ぶ。
世界の変動に伴い、デザインが担う役割は多岐に渡ります。そうしたデザインの現場で必要になるのは、柔軟な思考力と企画力。それを表現し、具現化するための確かな造形力。社会の事象に関心を持ち、常に高い感性を持ち合わせることが大切です。あらゆる表現媒体の中で、マルチに活躍できる人材を育成すべく、様々な課題に対応していく必要があります。ショナビのデザイン科芸大コースでは、大学の求める人物像を考慮し、高校1・2年生からの特進コースを設けながら、確実なスキルを身につけていきます。個人の自由な発想と感性を大切にし、それをカタチにするための基礎力を養い、未来のデザイン界を牽引できる能動的な生徒の育成を目指します。
デザイン科芸大コースの特徴は?
デザイン科は関係をつくる科です。デザインは社会の中の様々な関係性の中で成立します。コミュニケーションが好き、遊びが好き、提案が好き、社会をより良くしたい。そんな人はデザインに向いています。

実技種目:
デッサン、色彩構成、立体構成の3種目




動画で制作プロセスをチェック!
私大コース
(平面系/立体・空間系)
デザインのスキルを磨き、あなたの可能性を広げてください。
多摩美・武蔵美を中心とした私立の美術大学の受験対策を行う過程で、平面・立体・空間の3つを意識し、基礎から専門的な段階まで一人ひとりの素質を伸ばすカリキュラムで対策していきます。
デッサンや構成課題において、モチーフやテーマに対して問いかけることから始まり、ものごとを多角的に捉え考えることで、将来のクリエイティビティの根幹を作り上げ確かな発想力と造形力を培います。
制作の場は厳しいですが、自分の成長を実感できたときの喜びはひときわ大きいものです。ショナビの仲間、講師一同で作り上げる空間で、未来に向かう創造的な力を身につけましょう。
デザイン科私大コースの特徴は?
デザイナーという仕事。これは、評価する相手が存在しその評価者を納得させることで、初めて成立する仕事です。当コースでは、生徒一人ひとりの資質を伸ばしていくのは当然のことながら、未来のデザイナーとして戦うための精度の向上を目指す指導をしていきます。

実技種目:デッサン、色彩構成の2種目
平面系 対応大学例
多摩美術大学
グラフィックデザイン学科/統合デザイン学科/情報デザイン学科
武蔵野美術大学
視覚伝達デザイン学科/基礎デザイン学科/デザイン情報学科
金沢美術工芸大学/東京造形大学/女子美術大学/日本大学芸術学部
ほか、地方公立大学
立体・空間系 対応大学例
多摩美術大学
生産デザイン学科(プロダクトデザイン専攻/テキスタイルデザイン専攻)/
建築・環境デザイン学科/演劇舞踊デザイン学科 (劇場美術デザインコース)
武蔵野美術大学
工芸工業デザイン学科/空間演出デザイン学科
金沢美術工芸大学/東京造形大学/女子美術大学/日本大学芸術学部
ほか、地方公立大学




動画で制作プロセスをチェック!
「ショナビデザイン科的」
課題別解説#1
デッサン
デッサンは対象についての認識を構成し、他者に伝達する行為といえます。的確な構図、空間、形体、材質の状況、光と陰影の状況、全体と細部の関係について、バランスよく注意を払いながら画面上に構成します。
社会の様々な問題に目を向け、新しい価値を提案するのがデザインの仕事です。ただ目に飛び込んだものに注意を向けるのではなく、注意を払ってものごとを見る姿勢がとても大事なのです。デッサンとデザインの考え方は多くの点で重なり、デッサン上達の過程はデザインの考え方を基礎付けます。



色彩構成/立体構成
色彩構成/立体構成では制約を積極的に受け入れることから問題解決の糸口を見つけ、アイデアを適切な形体に落とし込みます。ものごとに関連性を見出し結び付ける構成課題の思考プロセスは、社会の中で創造的な価値を生み出すためのプロセスと符合していきます。
一連のプロセスは、ユーザー視点(見る人の視点)に立ちながら、分析思考と、感覚的判断(直感)の交わるところで展開します。デザインの要素と組成への明解な根拠は、形態とその機能を相互に関連させ合いながら美しい統一体に収束させます。




「ショナビデザイン科的」
課題別解説#2
- 色彩構成
-
「コカコーラのビンをモチーフに『音』をテーマに色彩構成しなさい」(6時間)
- キーワードは「舞台と役者」
-
構図を分析する際にまず、構成要素を「舞台」と「役者」の2つに分解してみると良いです。 ホモサピエンスは噂話をする程度に情報量を持った言語体系によって、現在の地位を築き上げたという説がありますが、人が人になにかを伝える際の基本的な情報の構成は「いつどこで、何がどうした」です。
いつどこで
蓋を開けた時机に置かれた、コカコーラの瓶の中で、液体の表面
何がどうした
蓋炭酸がシュワシュワパチパチと弾ける音が楽しい -
「舞台」についての情報、「どこで」に関して、瓶の中で、液体の表面にクローズされるよう明快に構図が組まれていることがわかるでしょう。「役者」についてシュワシュワと上昇する感覚が、水面を画面上部に構成することで表現されています。
パチパチと弾ける音は、正円の要素のリズムと反復、その配色によって楽しさを表現しています。 この画面では「いつ?」についての情報が曖昧になっています。それは例えば、楽しいおやつの時間かもしれませんし、息抜きの静かな時間かもしれません。舞台を構成するオブジェクトの配色から受ける印象にその点の曖昧さが残ります。
基本的な構成においては「舞台」と「役者」がまず画面内に構成されます。「舞台」と「役者」の関わりが情報の焦点となり、見せ場と呼ばれることが多いです。色彩構成初心者は、役者だけの構成になりやすいですが、情報を構成する際「舞台」は欠かせません。舞台と役者と、その関わりを意識して構成すると良いでしょう。
- 「炭酸がシュワシュワパチパチと弾ける音が楽しい」について
-
画面上部に作者の炭酸に対するイメージ「シュワシュワ」をビジュアライズさせ落とし込むことで、変哲も無い「モチーフ描写」から、「イメージ構成」へと昇華され、独自の作品として仕上がっています。 惜しむらくは時間軸の扱い、先に述べた「舞台」に対するイメージを加味させることができれば、より一層「強い画面」が構築できたのではないでしょうか。

入試再現作品(東京芸大)






入試再現作品(多摩美大)






ギャラリー デザイン科
芸大コース

デッサン

有色彩構成

立体構成

色彩構成

構成デッサン

色彩構成
私大コース

想定デッサン

想定デッサン

想定デッサン

色彩構成

色彩構成

色彩構成

