日本画科
日本画科
Japanese Painting
鎌倉大船校|横浜校
昼間部 月〜土 9:00〜16:00
夜間部|特進コース 月〜土 17:30〜20:30
横浜青葉台校
夜間部|特進コース 月〜土 17:30〜20:30
※2023年度まで
「本物の絵画力」
をしっかりと育てる
ショナビ日本画科では、一人ひとりの発想力や絵の持ち味を見極め、個性を活かす指導を行なっています。将来、絵に携わっていく上で必要になる「ものの見方、考え方」を育てるため、絵画に対する興味を引き出すような指導を行い、基本からじっくりと実力を高めていきます。また、オリジナル作品制作や美術館見学、講師による特別ゼミなど、通常の課題以外にも目から鱗の気づきが盛りだくさんの特別な授業やイベントを予定しています。ショナビで育つ、「本物の絵画力」があなたの夢を現実にします。
湘南美術学院 日本画科では、
はじめの一歩を
しっかりサポートします!
”ただ描くだけ”より、
押さえるポイントを理解して描くことで
実力の伸び方が大きく変わります。
初めはよくわからなくても、
指導を聞き考えて手を動かすことで
必ず上手くなります。
ショナビでしかできない
学びと課題を体験し、
自分の武器を手に入れよう!
合格するためには、一つの正解と、そこに辿り着く一本の道筋しかないように思ってしまいがちですが、本当は合格者の数だけ正解があり、道筋もあります。ショナビ日本画では、基礎的な造形能力を高めながら生徒一人ひとりの個性や感性を見極め、それらをより鋭利に研いでいくような課題設定やカリキュラムでそれぞれの道筋を明確にしていきます。
一人ひとりに対応
「コーディネート型」の指導!
10名以上の講師それぞれが丁寧に、一人ひとりに関わっていきます。講評形態も様々な方式を用い生徒の対応力に活性化を促していきます。生徒各々が戦略を練り、ライバルになっていきます。他の人の講評も聞き、考察することにより、その分自身の経験値になっていくことでしょう。
「基礎」と「表現」を考える
どこまでが基礎で、どこまでが表現の範囲なのか?見逃しがち、指摘だけに終わりがちな基礎の部分に踏み込んでいきます。受験で求められることは「基本的なこと」、研鑽を積んだ人達が挑んでいきます。しかし長き経験者で「上手い」とされている人も試験で落ちてしまう、これはなぜなのでしょう?そこに「表現」というキーワードが関わってきます。
「読み解く力」を鍛える
出力が注目される受験ですが、実は「入力」の方が大事で近年注目されている「答え」「正解」を求めるのではなく、「問う」力を身につけていきます。「ほんとうは?」「なぜ?」問いかけの力がつくと「研究」「検証」の力が養われます。