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他では決して真似できない指導内容が、ここにはあります!

近年、生徒数が増え続けているショナビ油画科の人気には、きちんとした理由があります。東京芸大をはじめとする難関美術大学への合格率の高さはもちろんのこと、指導プログラムは明瞭で、かつオリジナリティに溢れているからです。短絡的な傾向と対策で導きがちな一般的美術予備校とは異なる指導方法がショナビ・スタイルです。ここでは徹底して絵画の本質を大切にしていきます。これを学ぶことこそが分かりやすく制作に向き合える姿を生むのです。誰もが学び、また自ら学びたいとの意欲をもって臨む姿勢が、ショナビ油画科には普遍的に存在します。この場所には『もっと絵画の面白さを感じながら、自分らしい制作をしてもらいたい!』との熱き思いを持った指導スタッフが待っています。私たちとともに価値ある学びを体験し、夢をつかんでください。

どのような科ですか?

1

素描では“造形の基礎”を出発点としてその先の絵画的な展開を、絵画表現(油彩)では各人の資質に合った“表現の成立”を、徹底して目指します。

素描

(木炭・鉛筆など)

(油絵具・アクリル絵具など)

油彩

素描評価基準 -

基礎的な描写力

油彩評価基準 -

総合的な造形表現力

作品解説

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他者の眼差しを引き付ける高い描写力、同時にそれを支える構成力には強い説得力があります。『溶けていく氷と様々な色に変化しながらそこに投影され続ける光』という、動いてしまう流動的モチーフの中から、自分が確実に描き切れる場面を選択できています。特にここでの氷の表現には目を見張るものがあり、“実像と虚像における強弱の反転”との考え方に集約される、出題から解釈されうる切り口の秀逸さがあります。そこでは本質的な実態を捉えることができる、作者の圧倒的な観察眼が表現されていますし、そのことこそが“高い描写力”を感じる所以です。

出題文:『室内の氷と光、絵画棟内の風景を組み合わせて自由に描きなさい』

スケッチブックとF30号キャンバス(727×910mm)

2017年度東京芸大入試2次試験合格再現作品

 

油画科 参考作品ページへ ▶︎

ココがチガウ!!

3

“難関校への突破を効率的に学ぶ”ことを大義にするのが一般的な美術予備校の姿ですが、ショナビ油画科では生徒諸君に対して逆説的に『単なる傾向と対策で絵を描いてはいけない!』と強く言います。この真意は一体どこに!? 受講した人のみが知り得る「目からウロコの価値観」の連続が、そこで納得の事実を示します。

ショナビLIFE

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授業プログラムは、骨格となる素描と油彩の制作をバランス良く構成することを軸に、その周辺でドローイングや鑑賞授業などを織り交ぜています。特にここで言う“鑑賞”はもはや“名物”とも評される内容で、決して他の予備校では語ることができない「独特な絵画史の読み解き」が、各人の制作の後ろ盾を形成していきます。

油画科 Oil Painting

鎌倉大船校横浜校横浜青葉台校

昼間部(高卒生) 月 - 土 9:00 - 16:00 / 夜間部(高校3年生・トビキュウ) 月 - 土 17:30 - 20:30

油画科SPコンテンツ

まだ受験生ではないあなたへ
◎ はじめに~油絵具とはどんな絵具なのか?

皆さんは油絵具で絵を描いた経験がありますか?いきなりですが、ここでこの絵具の決定的な特徴を二つ挙げます。

 

① 乾きが遅い

② 透明である (透明⇔不透明が選択できる)

 

登場は古く15世紀、ヤン・ファン・エイクという画家が初めてそれを用いて絵を描いたとされています。一つ目の“乾きが遅い”性質は、一般的にはマイナスイメージにもなりがちですね。でも彼にとっては逆で、 “乾きが遅い絵具が欲しかった”のです。何故ならそれによって画面上で簡単に絵具を伸ばすことが出来るようになり、結果滑らかなグラデーションが非常に作り出しやすくなりました。二つ目の“透明である”性質と合わせて、この地点を境に絵画に出現する描写力は深みを持ち、圧倒的なリアルさへと向上します。ファン・エイクの作品はスーパーテクニックとも言える精緻な描画が大変魅力ですが、これは“彼に描写力があった”との評価以上に、“油絵具がリアル描写に向いている素材”とも評せるのです。

大まかに言えば上記が油絵具登場の原風景です。例えば、その後に続くルネッサンスの巨匠、レオナルド・ダ・ヴィンチなどもこの絵画技法を踏襲しつつ、かの有名なモナ・リザを描いています。そして現代にも、その延長線上でリアル描写を武器として、表現を追及する画家も多く存在します。

カラバッジョ「フルーツバスケット」キャンバスに油彩(1599)

 

ルネッサンス期の後に訪れる、バロック期の幕開けを牽引した画家であるカラバッジョ。彼の持ち味であるソリッドな迫真の描写テクニックも、油絵具の豊かな性質が支えているのです。

◎ 史実~“モノをリアルに描けること”の意味

油画科とは、大学によっては専攻名を “洋画科”と表現しているように、元来は西洋で生まれた絵画表現をベースとしています。ここには単に油絵具を用いて描くという、材料の問題だけではなく、そこで更新されてきた美術史上の価値観に大きな比重があります。

 

少し専門的な話をします。例えば、絵を描こうとする誰もが、憧れたり、経験を積む中で楽しさを感じたりするであろう 『モノをそっくりに描く』ということ、これは既に約150年前のヨーロッパでは閉塞した価値観に陥ります。何故ならそこで登場してくる写真技術によって、“記録”としての意味においての有効性が一気に揺らいでしまったからです。この事実を知らずして、その後に続く絵画表現を理解することや、そうした歴史の延長線上にいる自分の個性を自覚することは難しくなります。

 

皆さんもスマホなどを使い写真を撮りますよね?その時シャッターを押して撮れた写真を見て、「そっくりに写っているから、すごい!」とはならないはずです。何故ならこの点はあまりに当たり前すぎるカメラ機能の前提だからです。日常的にその操作を行なっている自分と、一方でモノがリアルに描けることに対して喜びを感じる自分とを相対化してみてください。絵を描く当人の達成感や満足感はとても大切なものですが、それと同等に大切なものは、自分の作品がどのように社会的に価値付けされるのかを知ろうとする、またそこに参加しようとする意思を持つ、そんな幅広い視野を持った大人びた態度です。

前述したように歴史上の事実は、カメラ技術登場の初期段階によって、絵画の意味を改めて問い掛けざるを得ない状況になりました。そしてこれはその後の世界の美術の基準となり、グローバリゼーションが叫ばれる現代社会においても変わりなく有効です。

 

ここで誤解がないように確認します。決して「モノが描けることに意味がない」と言っているわけではありません。それは造形基礎の入り口としては分かりやすい故に学びとして有効ですが、ここに絶対的な価値観を見ることや目的化することは危険だということです。何故なら皆さんには、モノがある段階まで描けた後に必ず踏み込むべき“表現の素晴らしき世界”を、柔軟な思考を持つ早い段階から知ってもらいたいからです。

エドガー・ドガ「青い踊り子たち」紙にパステル(1899)

 ※上モノクロ3点はドガ自身が撮影した写真(1895~1896)

 

19世紀半ばに写真技術が登場した際、リアル描写のみに頼って制作していた画家達の多くが“描く意味”の限界を感じ、筆を折りました。しかし同時期に活躍した印象派のエドガー・ドガは、「動きの瞬間を切り取れる」との写真の特性に着眼して、逆に利用したのです。そこには、それまでの絵画が描きにくかったイメージを作り出す、との狙いがあります。作品上には、写真には写らない要素を付加した結果と共に、それを超える非常に豊かな内容が出現しています。

◎ 表現 ~ 『モノが描けることと、絵が描けることは、必ずしも一致しない』

では“表現の世界”とは何でしょうか?これに一言で応えるとしたら、『モノを単に写すのではない、絵として描くことを深く考える』ことです。そしてそれに真摯に向き合い、学ぶ専攻が油画科です。

例えば美しい絵画を描く方法の選択肢は二つあります。一つは「美しいモノをそっくりに写し取る方法」、もう一つは「絵として美しく描く方法」です。後者は対象物からの自立へ向かっているとの意味で、より高度で進歩的です。

そう、油画科とは、たとえ簡素な変哲なきモチーフからも、美しい絵画を導いていく考え方と技術を学ぶ、そんな専攻科です。

アンリ・マティス:「バスケットとオレンジ」キャンバスに油彩(1913)

 

絵画でしか表現できない魅力を、存分に感じさせてくれる好例。シンプルに見えますが、実は様々な観点から画面に絵具を定着する在り方が考察されています。そのバックボーンとしても読める、『私は人々を癒す肘掛け椅子のような絵を描きたい』との彼の言葉は、あまりにも有名です。

これら様々な人物表現は、ヤン・ファン・エイクを始まりとする、巨匠たちが残した油彩画の流れです。限られた誌面ですから限定的で数は少ないですが、どれも素晴らしい成果として鑑賞できます。そこに優劣の評価はなく、あるのは『何に対してリアルなのか?』の違い、その時代の中だからこそ定めることができた、狙いの色々です。見え方の差異はそこに起因しています。

◎ ショナビ油画科に興味があるあなたへ

モットーは「本質的な絵画指導を、丁寧にわかりやすく実践する」、その結果として各人が抱く第一志望の各美大への進学を叶えることを目指します。象徴的な実績として、近年、東京芸大油画専攻への非常に高い合格率と実数を誇っています。要は「少ない生徒数でたくさん受かる予備校」、そんな場所です。「どうしてそんなに受かるんですか?」との単刀直入な質問をいただくこともしばしばありますが、すみません、残念ながら全てはお応えできません。

ですがここで、中身を少し紹介します。

 

①脱予備校的方法論、超分析的指導内容とそれを支えるカリキュラム ⇒ 絵画の本質的な事柄から、個性的な表現を考えられます。

②随時行う、“目からウロコ”の鑑賞授業 ⇒ 美術(絵画)への理解が深まり、制作へのきっかけが持てます。

③東京芸大合格者の入試再現作品を多数保有 ⇒ 最新の情報の元、確実な対策ができます。

 

例え東京芸大であっても、ショナビで頑張り方を整えられれば、合格にグッと近づきます。夢を現実に!その強力なバックアップに期待してください。

鎌倉大船校

〔アクセス〕JR大船駅北改札笠間口から徒歩5分

〔住所〕〒247-0056 神奈川県鎌倉市大船2-18-28

〔電話〕0120-978-582 0467-46-1338

〔受付時間〕月〜金9:30~13:30/14:30~18:00 土9:30~12:30/13:30~18:00 日9:30~13:30

横浜校

〔アクセス〕JR横浜駅南改札みなみ西口から徒歩5分

〔住所〕〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸2-11-15

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〔受付時間〕月〜金9:30~13:30/14:30~18:00 土9:30~12:30/13:30~18:00 日9:30~13:30

横浜青葉台校

〔アクセス〕東急田園都市線青葉台駅から徒歩7分

〔住所〕〒227-0054 横浜市青葉区しらとり台2-32

〔電話〕0120-850-737 045-985-0675

〔受付時間〕月〜金9:30~13:30/14:30~18:00 土9:30~12:30/13:30~18:00 日9:30~13:30

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他では決して真似できない指導内容が、ここにはあります!
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作品解説
ココがチガウ!!
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油画科 Oil Painting
まだ受験生ではないあなたへ
◎ はじめに~油絵具とはどんな絵具なのか?
◎ 史実~“モノをリアルに描けること”の意味
◎ 表現 ~ 『モノが描けることと、絵が描けることは、必ずしも一致しない』
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