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ARCHITECTURE

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芸大美大・工学系コース(高校生/高卒生)

土曜 14:00-20:30 日曜 9:00-17:00

 

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土曜 14:00-20:30

 

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空間に対する深い洞察力・総合的な構築力

建築科は芸大・美大・実技を伴う工学系、いずれの志望校であっても、特殊な実技力/高次元の描写力を求められているわけではありません。しかし、平面と立体の行き来、美術・デザイン・物理/社会と幅広い教養と意識が必要な科です。何よりもまず基礎力をしっかりと身につけることが、合格への一番の近道となります。言うならばそれは、大学進学後に建築を学ぶ(設計課題に取り組む)ために必要な準備といえるでしょう。この受験期に身につける“深い基礎力”は、これから先、多岐にわたって自分の支えとなっていきます。

 

 

建築科とは

建築科では、空間描写・造形力・提案性・仕組み(構造)への興味/提案、幅広い総合力が問われます。

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課題内容

デッサン

建築写生

立体構成

デッサン系課題 -

立体構成 -

建築写生 -

想定系課題 -

見ることと描くことの実践/パース(透視図法)の理解/形態・空間の構造的把握と描写

造形力/エスキース力/施工を通した形態の操作/構造的感覚/行程の計画性

建築・環境の観察と描写/大きな空間・構造物を描く透視図法の実践/透明水彩による彩色

発想・理念の構築/エスキース力/空間描写/表現力

建築科 - 作品解説

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[問題]立方体A/一辺6.8m(内法6m/外被厚0.4m) 立方体B/一辺3.4m(内法3m/外被厚0.2m)

上記二つの立方体を下の条件に従い構成し、その内部の床に立つ人の視点から空間を描写する。立方体ABの内部空間は互いに空間的につながっており、行き来が可能とする。外被はすべての部材を構成上使いきること。開口を設けるなどする際は、切り離しの如何に関わらずその部材も構成要素として使いきること。

[用紙] 画用紙B3    [制作時間] 3時間

 

[解説]空間構成は、条件から生じる形態を用いて空間を構成し描写します。この時まず問題になるのが、条件を満たしていることが表現の一部になっているかです。条件は大概の場合、数学的に正誤の確認が可能な内容なので、曖昧にせず、形態の把握をしっかりと表現しなくてはなりません。本課題の場合、立方体の持つスケール感が重要になります。この制作では、一点透視図法を選択することで、床からの目の高さを基準に良く表現できています。その際、一点透視図法に起こりがちな、静的、硬い空間にならないよう、構図上のアイレベルの位置(上下)、消失点の位置(左右)の収まりが良く検討されています。画面下に寄ったアイレベルは、視点を持つ主体の立つ床から見上げ方向に動き、更にはその先端部が手前に張り出すことで奥行き方向へのコの字の空間性を生んでいます。

 

また、左側へ偏芯した消失点も、形態が持つ左右の籠る/開ける空間感の補強に上手く働いています。また構成のバランスも視点構図の設置と相まって、高低による安定感と浮遊感の対比や、そこに加えた左右の偏芯によって、全体的に捻れを感じさせる空間になっています。更に良くしていくには、主体から正面の壁までの距離感、上部張り出しの影を、床の描写によってより空間的に表現できるはずです。また、デッサンとしても中間色が少ないため、遠目では下部の構成が背景と同化してしまうため、空間的な臨場感が損なわれてしまっているので、諧調を調整すると共に、空間描写の手助けとなる構成要素の素材感や色などの設定が行えるとよいでしょう。

 

 

▶︎ 建築科 参考作品GALLERY

ショナビの建築科はココがチガウ

3

ショナビの建築科には授業の周縁に様々な“経験”がちりばめられています。合同授業・野外研修など他科との交流や価値観の交換が美術的教養を深め、建築科研修旅行での実際の建築や空間体験が制作への後押しとなります。また、講師・OBOGがバラエティ豊かで、個々の持つ建築への世界観や関心が日々の指導や講評に活かされ、それらの中に生まれる生徒、講師、OB・OGとのコミュニケーションが、ショナビの建築を強くしています。

DAYS - ショナビ建築科での日々

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最終的には想定による空間描写が受験課題となります。実際に見て描けないものは、想像で描けるはずがない。その見地から、まずは静物デッサンや建築写生など、実際の対象を見て描くこと、体感することを主軸に、経験を積み上げていきます。また、立体構成では立体的、造形的感覚を身に付けます。それらの実技種目を通して、最終的に重要となる空間・建築的提案性の引出しを増やし、その中身を充実させることが、一年を通した主題です。

 

 

 

▶︎ 建築科SPコンテンツ「建築科 課題解説」

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