先端芸術表現科の海野先生と、同じくこの春からショナビ先端芸術表現科で講師として入られた荒渡先生、がチームとして新潟県十日町の越後妻有里山現代美術館 MonETにて、来月1日から8月27日まで企画展を開催いたします。
– 以下、ギャラリーサイトより引用 –
カタルシスの岸辺が収集する、死蔵した映像や画像素材を量り売りにする屋台を模した作品「マテリアルショップ カタルシスの岸辺」が、越後妻有里山現代美術館MonETに限定オープンします。館内では「死蔵データGP 2022-2023」の記録を公開、また作家との交流を兼ねたイベントも開催します。